遠近両用メガネ、便利なはずが遠くも近くも見えない!なんて悲劇にならないために。上手な付き合い方、紹介します。

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 遠近両用メガネの製作に失敗したという話を聞いてしまったため、遠近両用メガネを作ることを躊躇しているという方がいるのも無理はありません。

 たしかに、適切な選択をしなければ、遠近両用メガネを購入したとしても、結果的には満足いく使用感を得られない可能性があります。

 しかし、遠近両用メガネでの失敗を回避するための対策が存在します。

 遠近両用メガネのデメリットについては以下の記事で詳しく紹介しています。

遠近両用メガネで失敗したと感じること

遠近両用メガネを掛けていると目が疲れる

 遠近両用メガネを使用すると目が疲れることがありますが、これは一枚のレンズ内に複数の異なる度数があるために起こります。

 一つのレンズに度数の異なる部分が複数あるので、視線の向きによってピントが合う位置が変わります。

 そのため、それぞれの距離にピントを合わせるために顔の向きを調整する必要があり、初めて使うときは姿勢が不自然になり、首に負担を感じる場合もあります。

 遠近両用メガネでのピント調整に慣れていないと、視野が狭く感じたり、ものが見づらくなったりして目が疲れやすくなります。

 特に、通常のメガネから遠近両用メガネに切り替えた直後や、長時間の使用では、この違和感が強くなる傾向があります。

 近くの文字を読み続けるような手元の作業を行う場合には、さらに目の疲れを感じやすくなります。

 遠近両用メガネに慣れるには一定の適応期間が必要で、快適に使いこなすにはトレーニングが求められます。

 初めて使用する方は短時間の使用から始めて、徐々に使用時間を延ばすことで目の疲れを軽減できるでしょう。

遠近両用メガネを掛けていると視野・視界が狭く感じる

 遠近両用メガネを使う際に最もよく挙げられる問題点は、「手元を見るときに視野が狭く感じる」ということです。

 これは、遠近両用メガネの設計上の特徴によるものです。

 遠近両用メガネは、レンズの上部が遠くを見るための度数に、下部が近くを見るための度数に設定されています。

 そのため、単焦点レンズ(1つの焦点距離に特化したレンズ)に比べて、特に手元を見る際に視野が狭く感じやすくなります。

 例えば、本を読んだり、スマートフォンを長時間操作したりする場合、この視野の制約が不快に感じられることがあります。

 手元の作業を長時間行うことが多い人にとっては、むしろ単焦点レンズのほうが普段使いとして快適な場合もあります。

 単焦点レンズは手元の視野が広く、制約を感じずに作業に集中できるという利点があります。

 一方、遠方と近方を頻繁に切り替える必要がある人にとっては、遠近両用メガネの方が便利に感じられるでしょう。

 大切なのは、自分の視力の状況や普段の活動に合わせて最適なメガネを選ぶことです。

遠近両用メガネを掛けていると揺れや歪みを感じて見づらい

 遠近両用メガネを使い始めると、揺れや歪みを感じて見づらく感じることがあります。

 これは、一枚のレンズに遠くを見るための度数と近くを見るための度数が一緒に組み込まれているためです。

 そのため、特に使い始めの頃は近くと遠くを交互に見る際に、視界が揺れたり歪んだりする違和感を覚えることがよくあります。

 具体的には、視線を上下に移動させたり、顔を動かしたりすると、焦点がうまく合わずにぼやけたり揺れたりすることがあります。

 しかし、多くの方は数日から数週間ほど継続して使用することで徐々に違和感が軽減され、快適に使えるようになっていきます。

 もし慣れにくい場合や気になることがあれば、購入したメガネ店に相談しましょう。

 場合によってはメガネの調整や修正が必要になることもありますし、用途によっては遠近両用以外のメガネの方が適していることもあります。

 初めは遠近両用メガネを「失敗した」と感じるかもしれませんが、徐々に慣れることで快適な視界が得られるようになります。

 遠近両用メガネは多くの人にとって便利なアイテムですので、慌てずに少しずつ慣れていくことが大切です。

 以下の記事では遠近両用メガネのデメリットについて詳しく紹介しています。

遠近両用メガネで失敗しないためには

正しい視力測定と十分な見え方の確認が重要

 遠近両用メガネの失敗の原因は、多くの場合、正確な視力測定と十分な見え方の確認を怠ったことにあります。

 失敗しない遠近両用メガネを作るためには、正確な視力測定が不可欠です。度数の強弱に関係なく、快適に見えるメガネを作るには精密な視力データが求められます。

 遠近両用メガネのレンズには「フィッティングポイント」と呼ばれる、よく見える位置が設定されています。

 このポイントが瞳孔の中心位置と一致していないと、見えにくさや不快感の原因になります。

 これを防ぐためには、メガネ作製前にプレフィッティングやアイポイント測定を行い、フィッティングポイントを正確に設定することが重要です。

 さらに、遠近両用レンズには、フィッティングポイントから上下に広がる「累進帯」があります。

 この累進帯に沿って視線がスムーズに移動できないと、視界がぼやけたり違和感が生じたりします。

 メガネが正しくフィッティングされていないと、この累進帯が適切に機能せず、見えにくさにつながります。

 遠近両用メガネを購入する際は、正確な視力測定と十分なフィッティングの確認を受けることが必要です。

 個人の目の状態に合わせた遠近両用メガネを作るには、丁寧な対応と専門的な知識を持ったスタッフのいる眼鏡店を選ぶことをお勧めします。

用途に合った遠近両用メガネのレンズタイプを選ぶ

 遠近両用メガネには、使用する目的やシーンに合わせてさまざまなタイプのレンズがあります。

 自分に適したレンズタイプを選ぶことで、より快適でクリアな視界を得ることができます。

主なレンズタイプは以下の通りです。

  1. 遠くの視野が広くはっきり見えるタイプ
    • 運転や屋外活動など、主に遠くを見る機会が多い方に適しています。
  2. 近くの視野が広くはっきり見えるタイプ
    • 読書や手芸、細かな作業をする方など、近距離での作業が多い場合におすすめです。
  3. 遠近の視野のバランスが良いタイプ
    • 遠くと近くの両方をバランスよく見る必要がある方に適しています。

 自分に最適なレンズを選ぶためには、メガネ店で具体的な使い方やライフスタイルを伝えることが大切です。

 例えば、デスクワーク中心の方、テレビやスマホを頻繁に使う方、料理や掃除など特定の作業が多い方など、具体的なシーンを伝えると、専門スタッフが最適なレンズタイプを提案してくれます。

 メガネ店で相談をしながら、自分の目の状態や生活スタイルに合ったレンズを選ぶことで、より快適な視界を確保し、日常生活を快適に過ごすことができます。

我慢せず遠近両用メガネを早めに使い始める

 遠近両用メガネで失敗しないためには、できるだけ早く使い始めることが大切です。

 目の筋力は年齢とともに徐々に衰えていくため、遠近両用メガネを使い始める時期が遅れるほど、近くを見るために強い度数が必要になる可能性があります。

 その結果、年齢が上がるほど遠近両用メガネに慣れるのが難しくなる傾向があります。

 老眼の症状が出始めた段階から早めに遠近両用メガネを使い始めると、度数が弱いうちにメガネに慣れることができ、その後の老眼の進行にも段階的に対応しやすくなります。

 一方、最初から近くを見るための度数が強い遠近両用メガネを選んでしまうと、遠くと近くを見る際の度数差が大きくなり、視線を動かしたときに見え方が急激に変化してしまいます。

 これにより、普段使っているメガネや裸眼の時とのギャップを大きく感じてしまい、遠近両用メガネになかなか慣れない原因となります。

 最近では、見た目では遠近両用メガネとわからない「境目のない累進レンズ」が主流となっています。

 累進レンズなら、他人に遠近両用メガネをかけていることを気づかれる心配が少なく、見た目を気にする方も気軽に利用できます。

 老眼の初期から弱い度数で遠近両用メガネを使い始めることが、快適な見え方を保ち、メガネに無理なく慣れるためのポイントです。

少し上下幅の大きいメガネフレームを選ぶ

 遠近両用メガネを快適に使うためには、フレーム選びが非常に重要です。

 特に気をつけたいのが、フレームの上下幅(縦幅)です。

 遠近両用メガネのレンズは、上部が遠くを見るための度数、下部が近くを見るための度数と、上下で異なる度数が設定されています。

 そのため、フレームの縦幅が狭すぎると、必要な度数部分が削られてしまい、メガネ本来の機能が十分に発揮できず、不自然な見え方になってしまいます。

 こうしたトラブルを防ぐためには、レンズの縦幅が約30mm以上ある、上下幅に余裕を持ったフレームを選ぶことをおすすめします。

 適切なフレームを選ぶことで、レンズの度数部分がしっかりと収まり、遠近両用メガネの効果を最大限に活かすことができます。

 便利で快適な遠近両用メガネを使いこなすためには、ぜひフレームの選び方を意識しましょう。

度数が上がったらグレードも上げる

 年齢や目の状態によって、必要な遠近両用メガネの度数は変化します。

 そのため、視力が変化した場合は新しいメガネを作ることをおすすめします。

 度数が合っていないメガネを使い続けると、視界がぼやけたり、目の疲れの原因となったりする可能性があるからです。

 特に、遠近両用メガネは度数が強くなるにつれて、レンズの揺れや歪みなどの違和感が強まる傾向があります。

 同じグレードのレンズのままで度数を上げると、見え方は改善しますが、揺れや歪みが強く感じられることがあります。

 度数が変化したタイミングでメガネを買い替えることは一般的ですが、度数が強くなる場合には、現在よりもワンランク上の高品質なレンズを選ぶことを推奨します。

 高品質なレンズは、視力補正の精度を高め、揺れや歪みを抑える技術が使われています。そのため、強い度数でも快適でクリアな視界を維持することができます。

 将来的に度数が強くなる可能性を考慮して、遠近両用メガネを選ぶ際には、高品質のレンズを選ぶことで、視界の明瞭さと快適な使用感を両立できるでしょう。

 以下の記事では遠近両用メガネの選び方について詳しく紹介しています。

遠近両用メガネの失敗の具体例と原因と簡単な対策方法

【遠近両用メガネでよくある失敗例】

 テストレンズを試したときは問題なく見えたのに、実際に完成したメガネを掛けてみると、度数は合っているのに遠くも近くも見えづらい。

 テストレンズでは揺れや歪みを感じなかったため購入したが、完成したメガネを掛けると揺れや歪みが気になる。

【考えられる原因】

 原因として、メガネのレンズには「フィッティングポイント」という、最も見えやすく設計されたポイントがあります。

 このフィッティングポイントと使用者の瞳孔の中心が一致していないと、遠近両用メガネを掛けたときに見えにくさや違和感が生じてしまいます。

【簡単にできる対策】

 遠近両用メガネを作る際には、必ず「プレフィッティング」と呼ばれる事前の調整を行い、実際にメガネを掛ける状態で「アイポイント測定」をしてもらいましょう。

 これにより、瞳孔の中心とフィッティングポイントが正しく合います。

 また、メガネの受け取り時には、レンズのフィッティングポイントに印をつけてもらい、そのポイントを意識した視線の使い方を確認しておくこともオススメです。

 さらに、購入後も定期的にメガネ店でフィッティング調整を受けることで、フィッティングポイントのずれを修正し、快適な視界を維持することができます。

 遠近両用メガネの購入時には、プレフィッティングやアイポイント測定を丁寧に行っている信頼できるメガネ店を選びましょう。

【失敗例】

 遠近両用メガネをかけて歩くのは問題ありませんでしたが、自転車に乗ると違和感があり、うまく使えませんでした。

【考えられる原因】

 歩く時と自転車に乗る時では姿勢が異なるため、視線の角度が変わります。

 そのため、自転車に乗っている時に適切なレンズの度数位置に視線が合っていない可能性があります。

【簡単な対策】

 遠近両用メガネは、視線の位置によって適切な度数が変化する仕組みです。

 もしメガネ自体に問題がない場合、自転車に乗る際の視線の位置を少し調整してみてください。

 それでも改善されない場合は、自転車専用のメガネを用意するのも一つの方法です。

 メガネは使用する状況に合わせて最適なレンズタイプを選ぶことが大切です。

【失敗例】

 上下幅が狭いデザインのフレームで遠近両用メガネを作ったところ、以前のメガネと比べて見え方に違和感がある。

【考えられる原因】

 遠近両用レンズには、遠くを見るための部分と近くを見るための部分があり、その間の距離を「累進帯長」といいます。

 この累進帯長が短いレンズほど、度数が急激に変化するため、以前に上下幅が広いフレームで累進帯長が長いレンズを使用していた場合、新しいメガネで違和感を感じるのは当然かもしれません。

 フレームのカーブの違いが原因の場合もあります。

 一般的に、フレームのカーブに合わせてレンズのカーブも調整されますが、レンズのカーブが強くなるほどレンズ周辺部の見え方が悪化します。

 新しいメガネが、前回と同じグレードのレンズでもカーブが強ければ、以前より見えにくく感じる可能性があります。

【簡単な対策】

 度数の急激な変化が気になる場合は、上下幅が広めのフレームと累進帯長の長いレンズを選びましょう。

 レンズ周辺部の歪みが気になる場合は、レンズのグレードを上げると改善します。

 フレームが歪んでフィッティングポイントがズレている可能性もあるので、まずは購入したメガネ店で調整や相談をしてみることをおすすめします。

【よくある失敗例】

 最新の遠近両用レンズをメガネ店のスタッフに勧められて作ったが、以前のメガネよりも歪みが強く、かえって見えにくくなってしまった。

【考えられる原因】

 最近主流になっている遠近両用レンズは「インディビジュアルレンズ」と呼ばれるものが多く、従来のレンズよりも精密な作りになっています。

 そのため、正確な視力測定や専門知識に基づく加工が行われないと、かえって見えづらくなる場合があります。

 インディビジュアルレンズを注文する際は、「前傾角」「そり角」「角膜頂点間距離」といった細かな基準値を、専用機器や正確な測定方法で確認する必要があります。

 しかし、こうした測定を省略しているメガネ店も存在しています。レンズメーカーも、インディビジュアルレンズを販売する場合には、必ず必要な数値を入力するよう注意喚起を行っています。

 また、インディビジュアルレンズはメーカーごとに設計が異なるため、以前使っていたレンズとメーカーが違うと、見え方や歪みの感じ方が変わってしまう場合もあります。

【簡単にできる対策】

  1. 購入する際に、メガネ店がきちんと基準値を測定しているかを確認する。
  2. 以前のレンズと違うメーカーのレンズを購入する場合は、テストレンズで事前に見え方を確認してから購入する。
  3. また、レンズだけでなく、メガネフレームが歪んでしまい、フィッティングポイントがズレている可能性もあります。そのため、まずは購入したメガネ店でフレームの歪みやフィッティングの調整について相談してみましょう。

【失敗例】

 新しい遠近両用メガネを作るときに、以前よりも度数を強くしたところ、かえって見えづらくなった。

【考えられる原因】

 度数を強くすると、遠くを見るための度数と近くを見るための度数の差が大きくなります。

 遠近両用メガネのレンズは、遠用と近用それぞれの度数が設定されたポイントがあり、その間の距離を「累進帯長」といいます。

 累進帯長が同じままで度数差が大きくなると、見え方が急激に変化するように感じられ、違和感や見づらさが起きやすくなります。

 また、遠近両用レンズは度数が強くなるほど、歪みや揺れが強くなり、はっきりと見える視野が狭くなる傾向があります。

【簡単にできる対策】

 遠近両用レンズにはグレードがあり、グレードが高いほど歪みや揺れが抑えられ、見やすい範囲が広がります。

 新しく遠近両用メガネを作る際に度数を強くする必要がある場合は、レンズのグレードを上げることを検討してください。

 グレードの高いレンズを使うと、以前のメガネと同じような快適な視野を確保できる可能性があります。

 また、メガネフレームが歪んでしまい、適切な位置でフィットしていない場合もあります。

 まずは購入したメガネ店でフィッティングの調整や相談をしてみましょう。

【失敗例】

 新しい遠近両用メガネを購入してから1か月ほど経ちますが、特定の距離が見づらく感じることがあります。

【考えられる原因】

 遠近両用メガネのレンズは、お客様がどのような距離を重視して見るかに合わせて、メガネ店が選び、調整しています。

 そのため、使用目的や見る距離がレンズの設定と合っていないと、特定の距離で見づらくなることがあります。

【簡単な対策方法】

 遠近両用メガネを快適に使うためには、購入時にメガネ店としっかりコミュニケーションをとることが重要です。

 お客様ご自身がどのような場面でどの距離をはっきり見たいのかを具体的に伝えることで、メガネ店は最適なレンズを選び、調整してくれます。

 また、見え方に対する不満や困りごとは人それぞれ異なるため、一般的な伝え方ではなく、ご自身の要望を詳しく伝えることが大切です。

 場合によっては、用途に応じて複数の遠近両用メガネを使い分けることや、遠近両用ではなく、遠く用と近く用のメガネを別々に用意することが適しているケースもあります。

 さらに、メガネフレームが歪んでいるために見づらくなっている可能性もあります。その場合は、まず購入したメガネ店でフィッティング調整を相談するのも効果的です。

遠近両用メガネでよくある失敗を回避するために

 遠近両用メガネでの失敗は、その特徴や注意点をよく理解することでほとんど防ぐことができます。

 ただし、用途によっては遠近両用メガネ以外のタイプのほうが便利な場合もあります。

 購入前にメガネ店のスタッフに用途や疑問点を伝え、自分に最適なメガネを選びましょう。

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Land&ruto店長 北上寿一

石川県金沢市の完全予約制の眼鏡店 Land&rutoでメガネを販売しています。
メガネ専門店、大手チェーン店、コンタクトレンズ販売店を経て2005年開業。時代の流れに合わせて変化するメガネのニーズに対応するため日々努力しています。眼鏡作製技能検定 1級眼鏡作製技能士

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