メガネをかけて耳が痛くなる原因

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メガネをかけて耳が痛くなる原因

テンプルが合っていない
メガネのテンプルが耳の位置に適切にフィットしていない場合、それが痛みの主な原因となることがあります。
テンプルの長さや角度が不適切であれば、耳への圧力が増加し、痛みや不快感を引き起こします。
テンプルが短すぎると、耳の上に乗ってしまい、長すぎると耳で十分に支えられずに痛みを感じることがあります。
さらに、テンプルの先端が耳と正しく合わないと、メガネがずれたり、頭痛の原因となることもあります。

長時間の装用による影響
メガネを長時間装用することは、耳の痛みを引き起こす要因となることがあります。
特に、テンプルや鼻パッドが適切にフィットしていない場合、この問題はさらに深刻化します。
メガネの重心が耳と鼻の間で均等に分散されるようにすることが重要です。
これにより、メガネのズレが減り、目や肩への負担も軽減されます。

耳への負担集中の問題
適切にフィットしないメガネは、耳だけに過度の力を加え、不快な負担を生じさせます。
特に鼻パッドの位置が不適切な場合、耳に過度の圧力が集中し、痛みの原因となります。
理想的には、メガネは鼻と両耳でバランスよく支えるべきです。
重心の偏りがあると、耳への圧力が増し、痛みを引き起こすことがあります。

メガネの歪みと身体の変化の影響
メガネが歪んでいる場合、それが耳の痛みの原因となることがあります。
不適切な保管方法や使い方によってメガネが歪むと、フィット感が損なわれ、耳への圧力が不均等になります。
さらに、体重の変化や顔のむくみなど、身体の変化もメガネのフィット感に影響を与えることがあります。
マスクの使用や顔の左右の差異も、メガネの適切なフィットに影響を及ぼすことがあります。

これらの要因を理解し、メガネの適切なフィットを確保することが、耳の痛みを避けるためには非常に重要です。
メガネを選ぶ際や調整する際には、これらのポイントを念頭に置くことが推奨されます。

メガネがフィットしているのか確認方法

メガネが適切にフィットしているかどうかを確かめるには、特にテンプル(メガネの腕部分)のカーブが耳の形に沿っているかどうかをチェックすることが重要です。

まず、普段通りにメガネをかけます。
次に、左右の耳のどちらかを選び、後ろから耳を押さえます。
この時点で、第三者に助けを求め、後方から耳の形とテンプルのカーブが一致しているかを見てもらうと良いでしょう。

ここで注目すべき点は、テンプルのカーブの位置です。
もし耳の形に沿ってテンプルがカーブしていれば、メガネは正しくフィットしています。
しかし、もしカーブが耳の付け根よりも手前にある場合、メガネが耳を引っ掛けて圧迫し、痛みを引き起こす可能性があります。
また、カーブが耳の形よりも奥にある場合は、顔を動かした際にメガネがズレてしまい、結果として耳の後ろで支える形になり、痛みを感じることがあるでしょう。

これらのチェックを行うことで、メガネが顔に適切にフィットしているかを確認できます。
フィット感に問題がある場合は、メガネの調整を行うか、別のデザインやサイズのメガネを選ぶことを考慮することが重要です。

メガネで耳が痛くなった時の対策

耳が痛くなる問題を解決するためにはいくつかの方法があります。

まず、眼鏡店でメガネを調節してもらうことが効果的です。
メガネをかけていると耳の後ろが痛くなる場合、テンプルの角度や長さ、鼻パッド、メガネの重心が原因であることが多いです。
購入した眼鏡店であれば、多くの場合無料で調整してもらえます。
一部の眼鏡店では、他店で購入したメガネも無料で調整してくれることがあります。
専門家にメガネのフィット感をチェックしてもらい、耳の形状とテンプルのカーブを適切に調整することが大切です。
遠方で購入店に行けない場合は、最寄りの眼鏡店に相談するのが良いでしょう。

次に、テンプルにカバーを付ける方法もあります。
特に忙しくて眼鏡店に行けない場合、テンプル部分にカバーを付けると良いです。
筒状のカバーやシリコン素材、クッションのカバーを使用することで、耳への負担と痛みを軽減できます。
テンプルの角度が鋭い場合には特にカバーが有効です。
また、メガネのズレ防止にも役立ちます。衛生面が気になる場合は、取り外し可能なタイプを選ぶことをおすすめします。

最後に、メガネを新しく買い替えることも検討すべきです。
普通に使用していても痛みが出る場合、メガネの形が合わなくなっている可能性があります。
新しいメガネを選ぶ際は、顔幅に合ったサイズ、正しい位置にある鼻パッド、テンプルの曲げ込みや角度に注意してください。
矯正度数が高く、厚みのあるレンズを使用する場合は、フレームのバランス調整が特に重要です。

これらの対策を通じて、メガネの快適さを高め、耳の痛みを解消することが可能です。
自分での調整は避け、専門店での適切な対応を受けることが重要です。
また、根本的な解決にはならず、痛みが続く場合は眼鏡店での調整が必要になることを忘れないでください。

メガネの正しいかけ方

メガネは多くの人々にとって不可欠なアイテムであり、その取り扱いには特別な注意が必要です。
正しいかけ方と外し方をマスターすることで、メガネの寿命を延ばし、快適な使用感を保つことができます。
さらに、これらの方法は耳や鼻にかかる圧力を減らし、痛みを予防するのに役立ちます。

メガネのかけ方

  1. テンプルを開く: 最初に、メガネのテンプル(つる)を両手でしっかりと開きます。このステップはメガネを顔に合わせる際の圧力を均等に分散させるのに重要です。
  2. 両手で持つ: 両手でメガネを持ち、慎重に耳にかけます。この方法はメガネのバランスを保ちながら、顔に安定してフィットさせるのに役立ちます。
  3. 顔にそわせてかける: テンプルを開いた状態で、両手でメガネを持ちながら顔にそわせてかけます。
  4. 慎重にかける: 顔や目を突かないように、ゆっくりとメガネをかけます。急ぎすぎると、顔を傷つける恐れがあります。
  5. バランスを取る: 最後に、両耳と鼻の3点でバランスを取りながら、メガネをしっかりと固定します。

メガネの外し方

  1. 両手で外す: メガネを外す際も、テンプルを両手で持ち、フレームに均等な圧力をかけながら直線的に外します。
  2. 片手でのかけ外しの避ける: 片手でメガネをかけたり外したりすることは、テンプルに不均等な力が加わり、フレームの変形や破損を招く可能性があります。
  3. 予防策を取る: 両手でテンプルを持ちながらメガネをかけ外すことで、耳や鼻にかかる圧力を減らし、痛みを予防することができます。

このような方法でメガネのかけ方と外し方を実践することは、メガネの耐久性を高め、日々の快適さを保つ上で非常に重要です。これらの簡単なステップを日常の習慣として取り入れることで、メガネの寿命を延ばし、快適な視界を長く保つことができるでしょう。

メガネをかけて耳が痛くなる原因・まとめ

メガネをかけた時に違和感や痛みを感じたら、メガネ店でメンテナンスをすることで大抵の場合は解決できます。また、自分もメンテナンスをすることもできますが、メガネのフィッティングは専門的なことが多いのでメガネ店でメンテナンスを受けることが確実です。
メガネをかけていて耳の後ろに痛みなどを感じたら、なるべく早くメガネ店でメンテナンスを受けることをおすすめします。

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Land&ruto店長 北上寿一

石川県金沢市の完全予約制の眼鏡店 Land&rutoでメガネを販売しています。
メガネ専門店、大手チェーン店、コンタクトレンズ販売店を経て2005年開業。時代の流れに合わせて変化するメガネのニーズに対応するため日々努力しています。眼鏡作製技能検定 1級眼鏡作製技能士

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