ユーピー

薄く軽い上質レンズからスタンダードなレンズ

DESIGN

基本設計

非球面設計

レンズの外面カーブを、非球面に設計しています。
球面設計のレンズに比べ、周辺部のボヤケが少ない、薄く、軽いレンズができます。

目元を美しく

※ 写真は特徴を表すためのイメージです。

非球面設計の採用により、メガネによるフェイスラインの変化を抑え、ナチュラルな印象です。

薄く軽く、快適なかけ心地

※ これはS-6.00のイメージです
SEIKOの従来レンズは1.50素材

レンズ外面のカーブが非球面になっている非球面設計、そして、高屈折率素材といった2つの特性により、きわめて薄いレンズを可能にしました。レンズの素材が持っている、光を屈折させる能力の数値を屈折率といい、屈折率が高いほど、レンズは薄くなっていきます。
高屈折率1.74素材を使用しているユーピー1.74ASは、一般のプラスチックレンズに比べて、48%薄く38%軽くなっており、スタンダードタイプ ユーピー1.67ASとビーエル1.67ASは、一般のプラスチックレンズに比べて40%薄く40%軽く、ユーピー1.60ASは一般のプラスチックレンズに比べて36%薄く36%軽くなっています。

コーティング

オプション

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