お子様一人ひとりに合わせた
「見える喜び」を提供します

Land&rutoでは、40年以上にわたる眼鏡業界での経験と専門知識を持つスタッフが、お子様のメガネ選びをお手伝いします。

Land&ruto店長　北上寿一

• 眼鏡業界歴40年以上 キクチ眼鏡専門学校卒
• 眼鏡作製技能検定1級の有資格者
• 大手チェーン店の元地域加工教育担当者
• 眼鏡専門店、コンタクトレンズクリニックでの豊富な経験
• 医療機関での講演活動等

「すべては快適な視界のために」という理念のもと、多くの親御様とお子様に安心と満足を提供。実際に、「驚くほど快適な視界になった」というお喜びの声を多数頂いております。

どんな視力だとメガネが必要？
安心できる選び方のポイント

視力の低下には気づきにくい

視力の低下はゆっくりと進行していくことが多く、自覚するまでにかなり視力が悪くなっている場合もあります。また、健康診断などの視力検査では遠くが見えているかどうかを判断していることがほとんどで、目の状態がどのようになっているのかまではわかりません。定期的に眼科へ受診し、目の状態を判断してもらうことは、眼の健康を維持するために重要です。

こどものメガネフレームを選ぶポイント

こどもメガネのフレームを選ぶ際の重要なポイントは、『壊れにくい、変形しにくい、調整できる』ことです。世界的に見ると、安全面を重視したメガネフレームを選ぶ傾向があります。

こどものメガネレンズを選ぶポイント

お子様のメガネレンズには、丈夫なプラスチック製のレンズがオススメです。プラスチック製のレンズはガラスレンズに比べて割れにくく軽いことが特徴です。メガネ店によって取り扱っているレンズは異なるので、実際に購入する際には詳しい説明を受けることをおすすめします。

お子様にぴったりのメガネ選びのコツをもっと知りたい方は、 こどもメガネの選び方をご覧ください。親御様の安心を第一に、分かりやすくまとめました。

初めての方も安心！
購入からアフターサポートまで

さらに詳細を知りたい方は、 こどもメガネの購入の流れをぜひご確認ください。親御様の不安を解消し、安心のサポートをお届けします。

実際に体験されたお客様の声が
私たちの一番の誇りです

弱視と診断されて、弱視について詳しくないなか、すぐにメガネを作らないといけない時に、完全予約制で1対1で丁寧に病気のことについて教えていただけて、とても安心できました。メガネが壊れたり、なくしたりとトラブルがあっても、いつも優しく親切に対応してくださるので、とても心強いお店です。

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息子が小児弱視の診断されてから利用しています。病気を知って不安だったけれど、弱視について詳しい説明を受けて安心できました。病院の診断を元に習い事や生活面など、いろいろなことを相談しています。知識豊富で親切で、とても頼れるメガネ屋さんなので、このご縁に感謝しています。

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お子様のメガネ選びに関するご相談やご予約は、お電話にて承っております。お客様一人ひとりに寄り添い、丁寧に対応させていただきますので、どうぞご安心ください。

お気軽にご連絡ください。お客様の大切な時間を無駄にしないよう、スムーズな対応を心がけています。

視力に関する質問

どの視力でメガネが必要になりますか？

おおよその目安として、C判定やD判定の場合、メガネをかけることをおすすめします。

A判定	視力1.0以上 日常生活に支障がなく十分見えていることがほとんどで、メガネの必要はない。
B判定	視力0.7~0.9 遠くを見ると、人によっては見えにくいと感じる視力、近視の始まりのことが多く、目の状態を確認することをオススメします。
C判定	視力0.3~0.6 運転免許でメガネかコンタクトレンズが必要になる視力、教室の後ろの席から黒板の文字が見えにくく、近視以外の病気にも注意、眼科への受診をオススメする視力。
D判定	視力0.3未満 裸眼ではかなり見えない状態で、黒板までの距離が近くても文字が読み取れない状態、眼科への受診をオススメする視力。メガネを常用することをオススメします。

視力の低下はゆっくりと進行していくことが多いので、気づきにくい場合があります。健康診断の視力検査などで、視力の低下を知ることが多いと思います。

また、視力だけではメガネが本当に必要かはわかりません。視力が低下している原因は眼の状態や生活習慣など様々です。眼科を受診し、視力が低下している原因を判断してもらうことで、本当にメガネが必要かどうかがわかります。

メガネをかけると視力が悪くなると聞きましたが、本当ですか？

視力が悪くなるのでは？と心配される方もいらっしゃるかと思いますが、適切なメガネをかけていても視力が悪くなることはないと考えられています。

視力が悪くなる原因は何ですか？

視力の低下には個人差があり、メガネをかけているかどうかに関わらず、視力が悪くなる場合もあれば、そうでない場合もあります。視力が低下する原因については、まだ科学的・医学的に正確には解明されていませんが、「遺伝的な要素」「生活習慣」「食生活」「病気」など、さまざまな要因が関わっていると考えられています。

処方箋に関する質問

メガネを作るのに処方箋は必要ですか？

初めてメガネを作る際は、まず眼科を受診することをおすすめしています。視力の低下にはさまざまな原因があり、メガネが本当に必要かどうか、また他の方法が適しているかを判断するためには、眼科での診断が大切です。メガネ店では目の状態を詳しく診断することはできませんが、眼科であれば正確な検査を受けることができます。まずは眼科で診断を受けて、メガネが必要と判断された後でメガネ店にお越しいただくのが良いでしょう。

メガネの処方箋の有効期限はありますか？

はい、メガネの処方箋には有効期限があります。通常、30日～90日間が目安です。ただ、視力は少しずつ変化するため、できるだけ早めにメガネを作成することをおすすめします。専門店では処方箋に基づいて最適なメガネを作成してくれますが、完成後に度数が合わなかったり、フィット感が合わなかったりすることもあります。そのため、度数の交換やフィット感の調整が可能なアフターケアが充実しているお店を選ぶと、より安心してご利用いただけます。

フレーム・レンズ選びに関する質問

メガネを購入するのにどのくらいの時間がかかりますか？

通常、来店時に処方箋や作成指示書をお持ちいただくため、視力測定は行いません。そのため、フレーム選びとフィッティングの時間が中心となり、おおよそ1時間程度かかります。ただし、フレーム選びに時間がかかる場合は、その分だけお時間が延びる可能性があります。一客一亭のためゆっくりとご相談いただけます。

フレームはどのように選べば良いですか？

お子さまの年齢や顔型に合ったフレーム選びが大切です。Land&rutoでは、長年の経験を持つ専門スタッフが、お子さまに最適なフレームをご提案いたします。また、選び方のポイントを詳しく知りたい方はこどもメガネの選び方のページもぜひご覧ください。

こどものメガネの選び方

レンズの種類や機能にはどんなものがありますか？

Land&rutoでは、数多くあるレンズの中から、お子さまにぴったりなレンズを厳選してご提供しています。レンズには傷つきにくいものや、視力の変化に合わせた交換が可能な保証付きのレンズなどもございます。また、薄型レンズは薄型加工に対応しており、目元をすっきり見せることができます。詳しくはこども用メガネレンズの選び方ページをご覧ください。

こどものレンズの選び方

購入後のサポートに関する質問

メガネのサイズ調整やメンテナンスはできますか？

はい、メガネのフィッティング調整やクリーニングなど、メンテナンスはすべて無料で行っております。お子様の成長や日常の使用でフィッティングが変わる場合も、定期的な調整で快適にお使いいただけます。

• メンテナンス・調整：フレームの歪みや掛け心地の調整も無料で対応し、お子様が快適に掛けられるようサポートします。
• クリーニング：超音波洗浄機でレンズやフレームを清潔に保つクリーニングも無料です。
• 修理サポート：緩んだネジの締め直しや部品交換も対応（※部品代は別途料金がかかる場合があります）。

さらに詳しいアフターケア内容については、アフターサービスのページご覧ください。

アフターサービスについて

メガネの保証内容について教えてください。

Land&rutoでは15歳までのお子様が安心してメガネをお使いいただけるよう、以下の保証をご用意しています。

• レンズ保証：購入から2年以内、視力変化や破損時に最大3回、1回は無料で交換（オプション加工は除く）。
• フレーム保証：購入から1年以内の破損は1回半額で交換。
• 紛失保証：購入から2年以内の紛失や盗難時は1回半額で再購入。

詳しくは保証内容のページをご覧ください。

保証内容の詳細はこちら

購入を迷われている方も
まずはお気軽にご相談ください

どんな小さなことでも
お気軽にご相談ください。

初めての方もリラックスできる空間でお話をお伺いし、お子様の素敵な視界づくりのお手伝いをさせていただきます。